フクロウ用の巣箱にオシドリが!!

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2020年2月14日にまつが設置したフクロウ用の巣箱。
春になって4月頃、何やらゴトゴト頻繁に音がするようになりました。
カラスが中を覗いていたのは目にして、「なんだ・・・カラスか・・・」とその後はあまり気に留めていなかったのです。
でも、あまりにもゴトゴト音がするので気になりだして遠くから見ていたら、ハトより大きな鳥の姿を確認。
その後、出会いがしらに出てくるところを目撃

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木の陰から刺激しないように望遠で撮ったのがこの写真。
な、な、なんとオシドリのメスです
ビックリした~
森のカモと呼ばれているオシドリは木の洞で営巣し、フクロウ用の巣箱もよく利用するんだそうです。

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その後は気付かれないように部屋の中から網戸越しに襖をちょっとだけ開けた隙間から望遠で観察。
順調に卵を温めているようでした。
こうして、夕方お食事に出かける様子を何度も観察することが出来ました。

それがある日を境にぱったりと気配も出入りもなくなり、姿を見なくなりました。
日数を考えても順調に育っていればもう巣立ちを迎えているはずです。
子育てがうまくいって、ヒナが巣立ってくれたのか期待と不安が入り混じります。

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念のため気配が無くなってから10日ほど待って、7月2日に巣箱のお掃除をすることに
それにしても高いオシドリのヒナは卵からかえって1日か2日でこの10mもの高さから跳び下りるというのだから驚きです

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あっ
残念~放棄された卵が残っていました。ふかふかもこもこの親鳥の暖かな羽毛の巣に・・・。

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全部で卵は8コありました。
オシドリはメスだけで卵を温めるので、母鳥の身に何かあったのか
卵が死んでしまったので抱くのを止めたのか・・・
一体何があったというのでしょう

これは観察の記録
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ヒナが孵ってくれていたらなぁ~と思うと残念でなりません

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自然は厳しいな~・・・

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ふかふかで暖かな親鳥の羽毛に包んで、そっと土に埋めました。

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自然の不思議と厳しさをたくさん教えてくれたオシドリ母さんと孵るこののなかった卵たちに「ありがとう」の気持ちを込めて


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